規定回数のチェインをつなげるミッションでお困りの方も多いのでは無いでしょうか。今回の記事では、チェインの発生条件やつなげるコツについて解説していきます。
目次
- チェインの発生条件
- 攻撃タイプ の確認方法
- 対象の行動でリセット
- エレメントチェイン
- 属性の確認方法
- チェインを繋ぐコツ
- 複数回攻撃アビリティを使う
- 待機で行動順を調整
- 敵を倒してしまう場合の対処法
チェインの発生条件
同じ対象に、同じ攻撃タイプ(斬撃、刺突など)で、2回以上攻撃を行うとチェインが発生します。アビリティ、通常攻撃どちらでも発生します。チェインが発生すると与えるダメージが増えます。
攻撃タイプの確認方法
アビリティ詳細に表示されているアイコンで攻撃タイプを確認できます。同じアイコンのアビリティで攻撃することでチェインが発生します。アビリティ詳細は強化画面などでアビリティ名を長押しすることで確認ができます。なお、通常攻撃のタイプはアビリティセット画面の通常攻撃ボタンを長押しすることで確認できます。
対象の行動でリセット
攻撃対象が行動するとチェインが途切れて0に戻ります。
エレメントチェイン
同じ対象に、同じ属性(火、風など)で、2回以上アビリティで攻撃を行うと発生します。通常攻撃や無属性のアビリティではチェインが発生しないのでご注意ください。
属性の確認方法
アビリティの属性はアビリティ説明文で確認できます。属性の記載がないアビリティは原則、ユニットと同じ属性になります。また、アイコンの色でも判別できます。
※2枚目の画像は説明に属性記載が無いが光属性
チェインを繋ぐコツ
チェインを繋ぐには対象が行動して、次の行動までに味方を行動させる必要があります。まずはチェインを狙う対象以外を倒し、APを確保しましょう。
複数回攻撃アビリティを使う
最もお手軽な方法は、2回以上攻撃するアビリティを使用することです。これらは一度の使用でチェインが発生します。例えば、ルシアが使える「四連射」は、それだけで3チェインが発生します。2回攻撃の「連続拳」は比較的多くのユニットが習得できます。
待機で行動順を調整
攻撃やアビリティを行わずに待機をすると、行動順が早く回ってきます。チェインを繋ぐユニットをアビリティの射程内で待機させます。画面左の行動順を見て、対象が次に行動するまでに複数の味方ユニットが動けるタイミングを見計ってチェインを開始しましょう。
敵を倒してしまう場合の対処法
必要なチェイン数を稼ぐ前に敵を倒してしまう場合は、投石などの低威力のアビリティを使用しましょう。また、チェインは味方へ攻撃した場合にも発生し、ミッションも達成できます。どうしても敵を倒してしまう場合は、耐久力の高いモントにセンチネルを使用して味方で攻撃するといった方法も試してみましょう。