今回の記事ではギルドに入ろうか迷っている初心者が抱く不安や疑問を解決していきます。
こんにちは。ゴゴゴの紅茶です。FFBE幻影戦争はサービス開始から約3ヶ月プレイしており、ギルド「Tea Party」でマスターをしています。
先日のアップデートで新たなストーリーも追加され、Rankは78になりました。この記事を読んでくださっている方は、ギルドに入ろうか迷っている方だと思うのですが、その疑問に対する答えは「加入すべき」となります。記事の中で順に解説していきます。
先日のアップデートで新たなストーリーも追加され、Rankは78になりました。この記事を読んでくださっている方は、ギルドに入ろうか迷っている方だと思うのですが、その疑問に対する答えは「加入すべき」となります。記事の中で順に解説していきます。
目次
- ギルド加入のメリット
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幻導石が毎日もらえる
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虹の想いの欠片が手に入る
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ステータスが上がる
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JPが稼げる
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- ノルマやルール
- ギルドの選びのコツ
ギルド加入のメリット
幻導石が毎日もらえる
ギルド内に設置された「出席」ボタンを押すだけで毎日報酬が受け取れます。
出席人数に応じてもらえる報酬が変わり、20人以上出席していると幻導石が40個とスキップチケット、体力回復薬(小)、8万ギルがもらえます。
虹の想いの欠片が手に入る
ギルドメダル交換とマンスリーミッションでユニット覚醒に必要な希少素材「虹の想いの欠片」が手に入ります。
マンスリーミッションは石像強化を行うことで達成でき、石像強化を行うことでギルドメダルが得られます。
ステータスが上がる
ギルドに所属しているだけでユニットの最大HPや攻撃などのステータスが上昇します。
上昇量は石像のLvによって異なりますが、最大で5%も上昇します。
JPが稼げる
兵舎においたユニットが一定時間毎にJPを取得できます。
兵舎におけるユニット数は石像のLvによって増え、最大5体を同時に置くことができます。
兵舎におけるユニット数は石像のLvによって増え、最大5体を同時に置くことができます。
ノルマやルール
マイペースにプレイしたい方は、ノルマやルールに縛られることを懸念するかと思います。
実際、ギルドによってはノルマやルールを設けており、下記のようなものが見受けられます。
実際、ギルドによってはノルマやルールを設けており、下記のようなものが見受けられます。
- 一定期間ログインしていない場合は除名
- 毎日の石像強化
- 毎日の出席
- ギルドバトルへの参加
ノルマやルールを設けているギルドはモチベーション高く活動している傾向があり、出席やギルドバトルの報酬が多く得られるといったメリットがあります。
逆にノルマが無いギルドも多くありますが、ノルマが無い故にメンバーの出席率が低い傾向にあり、報酬面では見劣りします。
逆にノルマが無いギルドも多くありますが、ノルマが無い故にメンバーの出席率が低い傾向にあり、報酬面では見劣りします。
ギルドの選びのコツ
報酬は欲しいけどルールが厳しいギルドはちょっと…というのが正直なところかと思います。
そこで、自身にあったギルドを探す方法を紹介します。
そこで、自身にあったギルドを探す方法を紹介します。
- 募集チャットで探す
- メンバー数を確認
- リーグレベルを確認
募集チャットで探す
チャットで募集をかけているギルドはマスターが定期的にメンバーを補充しており、出席率が高い傾向にあります。
ギルドのルールも募集内容で確認できます。
募集チャットまでの遷移が分かりづらいのですが下記手順で辿り着けます。
ギルドのルールも募集内容で確認できます。
募集チャットまでの遷移が分かりづらいのですが下記手順で辿り着けます。
- ホーム画面左上のチャットマークをタップ
- ワールドタブをタップ
- チャンネル選択をタップ
- プルダウンで募集を選択
- ギルド募集をタップ
ギルドの詳細は募集者のアイコンをタップし、所属ギルドをタップすることで確認できます。
メンバー数を確認
出席報酬で幻導石40個をもらうためには出席人数が20人を超える必要があります。
20人所属のギルドより25人所属のギルドの方が達成する可能性が高いため、所属人数は多いに越したことはありません。
20人所属のギルドより25人所属のギルドの方が達成する可能性が高いため、所属人数は多いに越したことはありません。
リーグレベルを確認
リーグレベルはギルドバトルで勝利することで上がっていきます。
ギルドバトルに積極的に参加したい方はゴールド以上のギルドを、逆にマイペースにプレイしたい方はブロンズ〜シルバーのギルドを選ぶと自身に近いプレイスタイルの人が集まっている可能性が高く、ルールを巡ったトラブルも減らせるかと思います。
ギルドバトルに積極的に参加したい方はゴールド以上のギルドを、逆にマイペースにプレイしたい方はブロンズ〜シルバーのギルドを選ぶと自身に近いプレイスタイルの人が集まっている可能性が高く、ルールを巡ったトラブルも減らせるかと思います。
おわりに
ギルドは脱退することもできますし、脱退のデメリットはぼぼありません。なので、まずは恐れず加入してみて、合わないと思ったら脱退して新しいギルドを探せば良いと思います。
自分でギルドを作るのはどうか?という問いに関して「私はお勧めしません」。
自分でギルドを作るのはどうか?という問いに関して「私はお勧めしません」。
マスターの報酬面のメリットはほぼありませんし、現在どこのギルドもメンバー集めに苦労をしているようです。
裏を返せば募集がたくさんある訳なので、苦労して自分でギルドを作る必要は無いかと思います。
裏を返せば募集がたくさんある訳なので、苦労して自分でギルドを作る必要は無いかと思います。
今回は以上です。ありがとうございました。